ABOUT

運動保育士資格認定とは

運動保育士資格認定では、発達段階に応じた運動あそびの考え方をもとに、こどもの「できる」を引き出す関わり方を学びます。

理論を学ぶだけでなく、保育・教育・指導の現場で実践できる形に落とし込み、「どの子に、どのように関われば"できた"につながるか」を判断し、実行する力を身につけます。

単なる運動指導ではなく、発達理解と運動あそびをつなぎ、現場で再現できる支援力を育てる資格認定です。

監修

柳沢秋孝 松本短期大学 名誉教授

研修導入実績

全国の自治体・保育園が研修として採用

講演実績

全国1,000ヶ所以上で講演・指導を実施

こどもの指導・支援で、
こんなお悩みはありませんか?

鉄棒・跳び箱の補助に不安がある保育士のイラスト
運動が苦手な子への関わり方がわからないインストラクターのイラスト

こうした悩みは、現場の指導者が多く感じていることです。
必要なのは、経験だけに頼るのではなく、
発達理解・あそびの設計・安全な実践方法を体系的に学ぶことです。

POINTS

現場の悩みに応える、
4つの学びのポイント

  1. 01
    01 実践力がそのまま身につく
    実践力がそのまま身につく

    対面実技指導と座学を組み合わせ、補助の手順安全技術を体系的に学びます。跳び箱や鉄棒などの運動あそびにおいて、手の位置・立ち位置・タイミングまで実践的に確認し、現場で安全に補助できる力を身につけます。

    跳び箱の補助で手の位置を示すイラスト
  2. 02
    02 あそびの引き出しが増える
    あそびの引き出しが増える

    多くの運動あそびについて、組み合わせ方やアレンジ方法まで体系的に学びます。あそびのねらいを理解することで、こどもの発達や状況に合わせてあそびを選び・組み立てられる力を身につけます。

    さまざまな運動あそびを示すイラスト
  3. 03
    03 発達に応じた関わり方がわかる
    発達に応じた関わり方がわかる

    発達に応じたあそびのねらいや、こどもへの声かけ・関わり方を学びます。一人ひとりの発達段階や状況に合わせて必要な支援を判断し、安心して参加できる関わり方を身につけます。

    こどもと目線を合わせて関わる保育士のイラスト
  4. 04
    04 安全に指導できる力が身につく
    安全に指導できる力が身につく

    運動開始前の安全確認や、指導中の環境・動きへの配慮、事故防止の考え方を学びます。危険を予測し、事故が起きた場合の振り返りや再発防止まで考えられる指導力を身につけます。

    事前確認をしている保育士のイラスト
日常の運動あそび・指導の現場で
実践的に活かされています
日常の運動あそび・運動指導での活用状況(受講者アンケートより)
体操教室指導者
90%
90%が日常の指導で
活用していると回答
保育士
87%
87%が日常の保育で
活用していると回答

※2026年実施 資格認定取得者アンケート結果

VOICE

受講者の声

保護者の前で自信を持って教えられるようになった。鉄棒の教え方・フォローの仕方を学び、安全に教えられるようになった
保育士30代
保育士
30代・一般
受講後はこどもの目線でわかりやすいアドバイスができるようになり、「先生のおかげで鉄棒がもっと好きになった」と言ってもらえた。
保育士30代
保育士
20代
クラスで長縄に取り組む際、苦手なこどもも段階を踏んで楽しみながら進めることで、運動会は全員の力を合わせることができた。
保育士30代
保育士
40代・一般
受講後、こう変わりました
中里友美さま
保育士・40代
中里 友美さま
受講前

「苦手だからやりたくない」と言われ、一緒にやろうと誘っても拒否されてしまい、関わり方に迷っていました。

受講後

受講後は、一人ひとりの様子を観察し、「これならできそう」と思える少し手前で目標設定ができるようになりました。また、「できるかも」というタイミングで段階的にレベルを上げ、挑戦につなげる関わりを意識できるようになりました。達成目標を調整し、「あ、僕もできた!」という経験をつくったことで、「やってみようかな」と挑戦を引き出せる関わりができるようになりました。

OVERVIEW

資格概要・費用

初級
中級
上級
運動保育士 初級

運動プログラムを理解し、基本的な運動指導ができる

運動プログラムの基礎理論と実践方法を学び、こどもたちへ基本的な運動指導ができる力を身につけます。発達段階に応じた運動あそびや、跳び箱・縄跳び・鉄棒・マット運動などの基本プログラムを通して、補助の手順・声かけ・発達段階に応じた関わり方を、実技で体を動かしながら習得します。

保育士が一人のこどもに寄り添い跳び箱の補助をしているイラスト
#基礎理論と実践 #発達段階に応じた運動あそび #補助の手順・声かけ
資格名運動保育士(初級)
受講資格どなたでも受講可能
受講形態座学(自宅オンライン)+実技(対面・会場)
受講料35,200円(税込・教材費込み)
取得目安座学 約2時間半 / 実技 3時間
提供書籍『柳沢運動プログラム』(柳澤秋孝教授著書)

※更新費用0円の永久資格です。

座学
  • 運動あそびの重要性
  • 柳沢運動プログラムの理論と実践
  • 指導の基本と考え方
実技
  • 跳び箱・縄跳び・鉄棒・マット運動の習得プロセスと実践
  • こどもへの声かけ・補助の入り方
運動保育士 中級

運動プログラムへの理解を深め、応用力と安全な指導力を高める

運動プログラムへの理解をさらに深め、運動あそびの応用・アレンジができる力を身につけます。集団あそびやサーキット活動の考え方と実践を通して、こどもたちが楽しみながら主体的に参加できる運動環境づくりを学びます。また、リズム感覚・言語理解・社会性を養う運動プログラムや、安全管理・事故防止の考え方についても実践的に習得します。

保育士が複数のこどもを見渡しサーキット運動を指導しているイラスト
#運動あそびの応用・アレンジ #安全管理・事故防止
資格名運動保育士(中級)
受講資格運動保育士初級取得者
受講形態座学(自宅オンライン)+実技(対面・会場)
受講料55,000円(税込・教材費込み)
取得目安座学 約2時間半 / 実技 6時間
提供書籍『0〜5歳児の発達に合った楽しい運動あそび』(柳澤秋孝教授著書)

※更新費用0円の永久資格です。

座学
  • 運動あそびアレンジの基本
  • ねらいに応じた運動あそび
  • サーキット設計
  • 運動指導における安全管理
実技
  • 運動あそびのアレンジの仕方と実践
  • サーキットの考え方と実践
  • 集団あそびの考え方と実践
運動保育士 上級

年齢や発達段階に合わせた活動設計と、指導者育成力を身につける

年齢や発達段階に合わせた活動設計と、指導者育成力を身につけます。年齢別のねらい設定や「動」と「静」の使い分け、コーチング・ティーチング・フィードバックの考え方を学び、現場のリーダーとして他の指導者を育成できる専門性を習得します。

指導者同士が模擬指導やフィードバックを行っているイラスト
#プログラムの設計 #指導者育成
資格名運動保育士(上級)
受講資格運動保育士中級取得者
受講形態座学(自宅オンライン)+実技(対面・会場)
受講料110,000円(税込・教材費込み)
取得目安座学 約2時間半 / 実技 6時間
提供書籍『10歳からの学力に劇的な差がつく 子どもの脳を育てる「運動遊び」』(柳澤弘樹教授著書)

※更新費用0円の永久資格です。

座学
  • 発達と運動の見立て
  • 「動」と「静」の使い分け
  • 発達に応じた活動設計
  • 指導者育成の技術
実技
  • 年齢や発達に合わせた考え方と実践
  • 活動設計の実践と模擬指導
  • 指導者に対する改善提案
お申し込みの流れ
1
お申し込み・お支払い
資格認定には初級・中級・上級の3種類あり、開催地や日程が異なりますので、お間違いのないようお申し込みください。原則お申し込み時にクレジットカードにてお支払いをお願いしております。
2
受講案内・書籍とテキストの郵送
受講案内とテキストを郵送いたします。
3
事前学習(オンライン座学・確認テスト)
お申し込みから1週間前後で、座学受講に関するURLとログイン情報をメールでお送りします。自宅でのオンライン学習(約2時間半)を事前に完了してください。メールが届かない場合に備え、受信許可設定をあらかじめご確認ください。
4
対面実技研修・認定試験
会場での実技研修と試験を行います。研修と実技合わせて約3時間を予定しています。
5
総合判定・合否通知
座学および実技の評価結果を総合的に判定し、後日合否をご通知いたします。
6
認定証書の発行・郵送
合格後、認定証書を発行し、資格取得者として認定いたします。
STEPS

学びのステップ

初級 中級 上級
初級:基本的な運動指導ができる、中級:応用・アレンジができる、上級:組み立て・展開ができる

DOCUMENT

資格認定について
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FAQ

よくある質問

  • はい、どなたでも受講いただけます。保育士・幼稚園教諭・スポーツインストラクターをはじめ、こどもに関わるお仕事をされている方や、これから関わりたいとお考えの方も対象です。
  • はい、問題ありません。中級・上級はそれぞれ前の等級の取得が受講条件となっており、ご自身のペースで段階的に取得いただけます。
  • 資格取得後の更新費用は0円です。一度取得すれば、更新手続きなしに永久に保有いただけます。
  • 座学はオンラインで自宅学習できますが、実技は会場での対面受講が必要です。補助の手順や安全技術は体で覚えることが重要なため、実技は対面形式を採用しています。
  • 開催スケジュールは開催案内ページからご確認いただけます。全国各地で定期的に開催しています。最新の日程については資料請求時にもご案内しています。