発達早期の乳幼児期は言葉の遅れが生じやすいものです。

子どもに言葉の遅れがあると心配になる方が多いと
思いますが、発達の早期の段階である乳幼児期には
言葉の遅れはとても生じやすいものです。
言葉に限らず子どもの発達は個人差が大きいので、
ある程度の指標はありますが、
少し遅れたからといって即問題があるということでは
ありません。
言葉が遅れていると思っても育ちの過程でだんだんに
追いついてきたり、ある時急に言葉が出るようになったり
することもよくあることです。

ただ、生活の中で発達を促してあげることは大切なので、
専門機関に相談したりしながら
子どもの育ちを支え、サポートしていきましょう。

今日は私たちが提供している運動あそび、
柳澤運動プログラムの中から「マネっこ遊び」を
ご紹介します。

指導者の言葉と動きをマネして遊びます。
指導者が「頭」といって頭を触ったら、
子ども達も「頭」と言いながら頭を触ります。
「お腹」や「ひざ」など体のいろいろな部位で
やってみてください。

言葉を発しながら体を動かすのがポイントで、
そうすることで言葉を理解する力や相手の言葉を
聞く力が育ってきます。
遊びながら相手の言葉を聞く練習ができるので、
普段人と話を聞くのが苦手なお子さんにもおすすめです。

また、友達の前で声を発するのが苦手な子も、
みんなで大きな声を発するのを繰り返すうちに
友達の前で声を出すことへの抵抗がなくなってきます。
そして、自分の気持ちを言葉にして伝えることにも
つながってくるので、アレンジを加えたり
発展させながら繰り返し遊べるように
工夫して提供してみてください。

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